60回目の誕生日
もうそんな日が来ました。
人生3分の2は越えたんだうなと思いつつ、やり残しているものを実践できる時間・体力・財力は無いことを認識する日。
また、今月来たくなかった場所へ転勤命令で、引っ越ししましたが、中々使わない物の段ボールが寿命になりつつ、微妙な引っ越し作業。
それでも、処分したつもりでいたのだが、全然部屋に収まらない。
そんなものは置いといても、じゃ会社はわたしをどう使い終えようとしているのか分からない。まぁ向こうも、どんだけ働く人間なのか分からないと思っているだろうと考えると、どんどん対処方法が分からない。
二年前までは、昔の60歳定年と若い頃のイメージでしたが、こうなりますを見ていないため不安ばかり。
でも最近の若い方は「こうだったけれど違います。こうなりました。」ということだらけなのでしょうから、まだ良いだろうと言うことでしょうが、、、
今後どのくらい資金減からの移動減から生甲斐減となるのか未知数ですが、また思うことがあったら描きたいと思います。
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