看板

ここは、公衆浴場法第1条の入浴施設ではありません。

そのため、入浴及び野営等に関しての事件・事故・災害・疾病に関しては当署にて一切の責任を負いません。また国有林への入林に関しては、当署との契約等が有る者以外のが入林する場合は、入林許可を受ける必要があります。

許可なく入林した場合の、事件・事故・災害・疾病に関しても当署にて一切の責任を負いません。


某森林管理署長



っていうのがありました。

「公衆浴場」とは、温湯、潮湯又は温泉その他を使用して、公衆を入浴させる施設。

「公衆(こうしゅう)」とは共通の関心で結ばれている組織化されていない集団である。

某ネット百科事典にて。


疑問①

一人しか入れない湯船は、公衆浴場とは言えるのか?(ここはもっと入れるか…)

疑問②

当署には責任がないのは、当然だから許可を受けなくて大丈夫?

(逆に、責任を持ってもらうために許可を得ていたのか!)


まあ、人が一杯来てゴミが落ちてしまい、熊とか寄ってきてしまうのが一番の問題なんだろうな。

東北では一番大好きな温泉だから、北海道の某温泉みたく、破壊されないよう願いながら、

汚さないよう心掛けしながら浸ります。

そうはいっても、壊されてしまいそうで怖い。

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