10:28 pm
引き続きJOIN ALIVE参戦記②
開演待ちの時間がないのに、新しくできたステージ「New Waltz」の見学に。
行ってみると、Velvetへ行く通路の前にステージが…
人が集まれば迂回路をという準備は出来ているものの、厳しいステージだ、、、
席に戻って、主催者挨拶。
昨年、ユニコーンで終わって、今回はJUN SKY WALKER(S)にしました。
で、彼らの「スタート」からスタート。
往年の曲もあり、最近出たアルバムからの曲もしていました。
安藤裕子のステージを見るために、スタンディングエリアへ。
すでに次ぎのスキマスイッチファンが半分いる中、
二列目でどんな感じなんだろうとワクワク。
ゆったりとした感じの中、二曲目にくるりの「ワールズエンド・スーパーノヴァ」
途中で彼女も裸足ニストなんだと分かりました。
でも、なにか消化不良の短めのステージで終了。
バックは4名?キーボード・ギター・金管等・ドラム?
次ぎは、一時期かなりはまっていたmihimaru GTがとなりなので、Futureへ移動。
しかし、エリア移動に時間がかかりやはりすでに始っておりました。
それなりに人は居りましたが、やはり「気分…」以外なんかあった?という方々が多かった模様。
まあ、後方の状況なので、当然前方では盛り上がっていたのでしょうが。
で、盛り上がりエリアに行かないようにして、とっと戻ろうと昨年のここの出口に行ったものの、
どうもそこは出口にしない模様(汗)
とりあえず、終了までhirokoちゃんの声を聞いて移動。
サポートはDJだけだったかな?
でも、hirokoちゃんも年齢を重ねているな~と感じてしまいました。
席に戻る途中で奏が始っており、あーーーちゃんと「奏」聞きたかった!
JUN SKY WALKER(S)が歌っていた、ロックの資格の歌詞の中で、
「ロックは太っててはいけない」(←正確ではないしょう)のが二人にはズキッときたらしく…
でも、ガラナ・ボクノート・全力少年とベスト版がでるらしいので、そんな感じの内容でした。
バックは記憶忘れた…
もう一度Futureに戻って、ナオトインティライミを見に。
お祭り男で売っているらしい。
といいつつも、シングルはそうでもない、でも最後はしっかり盛り上げていました。
そのまま居残り、ベースボールベアー。
リハーサルで「初恋」をほぼ完全にやったのに、それをやらないっていうのは好きです>
ドラムの人が楽しく叩いていたのが印象に残り、もちろん小出君のキャラも良いし、
ギターが北海道来る直前に痛風になり甲殻類・卵系・ビールがダメという残念お知らせ。
ベースの史織ちゃんもあの「リンダリンダリンダ」の時から比べると、
さすがミセスになった貫禄が…
そして急いでnew waltzに移動したものの、Rihwaはラストのちょっとしか聞けず、残念!
Velvetに行って椅子に座ってみましたが、BUCK-TICKが意外と普通の音なので、ちょっとがっかり?
物販にいったりアートしている箇所に行って見たりして、
HelloSleepwalkersを見てみることに。
沖縄!からきたらしく、ギター三人居ることの意味が良く分かりませんが、
聞けました。
次ぎのオワリカラは、うーーん。
隣のVelvetは入場規制がかかっているので、
フードコーナーで食事をどうしようかと、ベジタブルカレーとナンとラッシー1,250円
サカナクションを間近で見たいため、ONE OK ROCK の最後の方からスタンディングエリアへ。
oneの方々は正統的なロックバンドの感じだけど、私にはどうだろう??
サカナクションはパソコンの演奏はどうなんだろう?と思いつつ、
二年ぶりに出演して、トリでの演奏。
やっているぞ!という意味なのかな~
北海道在住時代から主催者に知っているらしいのも、そういうものなのかと。
日が沈むと寒くなりましたが、スタンディングエリアはすり鉢状ということと、
熱くなるので寒さは薄れました。
帰りは昨年よりすんなり帰れました。
開演待ちの時間がないのに、新しくできたステージ「New Waltz」の見学に。
行ってみると、Velvetへ行く通路の前にステージが…
人が集まれば迂回路をという準備は出来ているものの、厳しいステージだ、、、
席に戻って、主催者挨拶。
昨年、ユニコーンで終わって、今回はJUN SKY WALKER(S)にしました。
で、彼らの「スタート」からスタート。
往年の曲もあり、最近出たアルバムからの曲もしていました。
安藤裕子のステージを見るために、スタンディングエリアへ。
すでに次ぎのスキマスイッチファンが半分いる中、
二列目でどんな感じなんだろうとワクワク。
ゆったりとした感じの中、二曲目にくるりの「ワールズエンド・スーパーノヴァ」
途中で彼女も裸足ニストなんだと分かりました。
でも、なにか消化不良の短めのステージで終了。
バックは4名?キーボード・ギター・金管等・ドラム?
次ぎは、一時期かなりはまっていたmihimaru GTがとなりなので、Futureへ移動。
しかし、エリア移動に時間がかかりやはりすでに始っておりました。
それなりに人は居りましたが、やはり「気分…」以外なんかあった?という方々が多かった模様。
まあ、後方の状況なので、当然前方では盛り上がっていたのでしょうが。
で、盛り上がりエリアに行かないようにして、とっと戻ろうと昨年のここの出口に行ったものの、
どうもそこは出口にしない模様(汗)
とりあえず、終了までhirokoちゃんの声を聞いて移動。
サポートはDJだけだったかな?
でも、hirokoちゃんも年齢を重ねているな~と感じてしまいました。
席に戻る途中で奏が始っており、あーーーちゃんと「奏」聞きたかった!
JUN SKY WALKER(S)が歌っていた、ロックの資格の歌詞の中で、
「ロックは太っててはいけない」(←正確ではないしょう)のが二人にはズキッときたらしく…
でも、ガラナ・ボクノート・全力少年とベスト版がでるらしいので、そんな感じの内容でした。
バックは記憶忘れた…
もう一度Futureに戻って、ナオトインティライミを見に。
お祭り男で売っているらしい。
といいつつも、シングルはそうでもない、でも最後はしっかり盛り上げていました。
そのまま居残り、ベースボールベアー。
リハーサルで「初恋」をほぼ完全にやったのに、それをやらないっていうのは好きです>
ドラムの人が楽しく叩いていたのが印象に残り、もちろん小出君のキャラも良いし、
ギターが北海道来る直前に痛風になり甲殻類・卵系・ビールがダメという残念お知らせ。
ベースの史織ちゃんもあの「リンダリンダリンダ」の時から比べると、
さすがミセスになった貫禄が…
そして急いでnew waltzに移動したものの、Rihwaはラストのちょっとしか聞けず、残念!
Velvetに行って椅子に座ってみましたが、BUCK-TICKが意外と普通の音なので、ちょっとがっかり?
物販にいったりアートしている箇所に行って見たりして、
HelloSleepwalkersを見てみることに。
沖縄!からきたらしく、ギター三人居ることの意味が良く分かりませんが、
聞けました。
次ぎのオワリカラは、うーーん。
隣のVelvetは入場規制がかかっているので、
フードコーナーで食事をどうしようかと、ベジタブルカレーとナンとラッシー1,250円
サカナクションを間近で見たいため、ONE OK ROCK の最後の方からスタンディングエリアへ。
oneの方々は正統的なロックバンドの感じだけど、私にはどうだろう??
サカナクションはパソコンの演奏はどうなんだろう?と思いつつ、
二年ぶりに出演して、トリでの演奏。
やっているぞ!という意味なのかな~
北海道在住時代から主催者に知っているらしいのも、そういうものなのかと。
日が沈むと寒くなりましたが、スタンディングエリアはすり鉢状ということと、
熱くなるので寒さは薄れました。
帰りは昨年よりすんなり帰れました。
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