10:44 pm
もう、一ヶ月近くたとうとしていますが、JOIN ALIVE参戦記 最終です。(多分)
7月22日前日よりも若干遅めに到着。
多分、連日の方にはちょっと優遇措置があるはずと、確たるものは無かったものの、
行ってみるとやはり別列で、腕輪をゲートでは見せるだけでOK。
腕輪、切れてなくて、良かった~
本日もリポビタンDでファイト一発!
で、核となる場所は、前日よりも一個区画を下げてみたものの、
そこでは持ってきた椅子観は駄目という、どこにも書かれていないフェスでは当たり前なのかもしれませんが、知らない人は知らないことをして、イエローカードを口頭でいただき、、、、
ではと、車に積んでいた、銀マットを久し振り出動させたものの、無駄に敷地を取る羽目に…
高さが駄目で、広さはどうでもよいって言うのもな~
さて、本日はOpening Actが早いところでは10:00からあるということで、
最初「おおたえみり」を見に行こうとしたものの、リハでちょっと違うかなと?とベースに戻り、
The Cyanotypeを聞きながら、次ぎの星野源もそこで。
初人前でやる曲が半分くらいあって緊張している見たいな事を言いながら、
ステージ見える観客席後方の丘が、女性の胸元見えるので、そこを観ながら落ち着かせていますって、
お兄さん面白い!
終わり頃に、スタンディングエリアに行き、一青窈さんに備えまして、
武部さん達のバックメンバーの用意が終わって、登場。
で、星野さんがいっていた、丘は、どこをどうみれば見えるの?という衝撃発言。
男性目線と、女性目線の違いなのか?
窈さんは、裸足にはならず。
でも、やっぱりいいなと、後まだ買っていなかった、「歌窈曲」と「一青十色」を購入。
そして、やっと今頃絶賛ヘビーローテェーション中。
そのまま居残り、きゃりーぱみゅぱみゅ。
数十年前のアイドルコンサートぽく(行ったこと無いけれど、テレビで見ている限りの記憶)、
観客はまあいいとして、実物の彼女は可愛い!!!
八人のバックダンサーとのステージは、多分もう観れないとおもっいるからかもしれませんが、
印象深いな~
(多分、昨年のパフュームもこんな感じだったのかな?)
ちょいと移動して、さかいゆうのステージ場所に。
鍵盤二人でのステージ。
最後まで見てみたいところでしたが、君と僕との晩夏を聞きながら移動。
住岡梨奈は、うーーん。
スネオヘアーもずっと聞いている気分にならず、ベースキャンプに戻り、
MANNISH BOYSに。
昨年、ベルベットを入場制限にさせただけあり、スタンディングエリアに行こうかと思いましだが、ゆるりと…
久し振りに結成した、「THE BAND HAS NO NAME」のための主催者と真心ブラザーズの挨拶を聞きながら、「group_inoue」のラストを観て、照明さんの後ろで「BONNIE PINK」を。
ちょっと、今一つかなと思いつつ、今年の秋のコンサートは行かないことに決めました。
ちょっと離れていたのですが「Applicat Spectra」
なんかいいなと近寄ってみたものの、どう聞いてよいのか分からないまま、座っていましたが、
彼らはそれが気に食わないらしい。
知らないバンドにいきなり、近寄ってガンガン行く年ではないのだけれどな~と思いつつ、
そういう人が多すぎたのかなと。
でも、それなりのひょっとしたらそうなる予備軍もいると思えば、そんなにふてくされることは無いのかな~、また゜まだ゛若いな~と。
続いて、そのステージのラスト、SEBSTIAN X。
なぜか桜?が多く、でも、またどこかで聞こえてきたら、聞きたくなるかもと思わせてくれました。
ベースキャンプに戻って、吉井和哉。
イエモン時代のスパークだ!
CALL MEは聞いたことあると思っている間に終了。
でもアンコールあるでしょ?と思っていたら思い通り、ミュージックが…
おや?と思ったら、酒くさい斎藤和義が出てきて、一緒に「しあわせになりたい」(本日二回目)
奥田民男が出てきて、「LOVE LOVE SHOW」!
ラストを唄って、主催者終了の挨拶。
来年も来るぞ!(多分)
7月22日前日よりも若干遅めに到着。
多分、連日の方にはちょっと優遇措置があるはずと、確たるものは無かったものの、
行ってみるとやはり別列で、腕輪をゲートでは見せるだけでOK。
腕輪、切れてなくて、良かった~
本日もリポビタンDでファイト一発!
で、核となる場所は、前日よりも一個区画を下げてみたものの、
そこでは持ってきた椅子観は駄目という、どこにも書かれていないフェスでは当たり前なのかもしれませんが、知らない人は知らないことをして、イエローカードを口頭でいただき、、、、
ではと、車に積んでいた、銀マットを久し振り出動させたものの、無駄に敷地を取る羽目に…
高さが駄目で、広さはどうでもよいって言うのもな~
さて、本日はOpening Actが早いところでは10:00からあるということで、
最初「おおたえみり」を見に行こうとしたものの、リハでちょっと違うかなと?とベースに戻り、
The Cyanotypeを聞きながら、次ぎの星野源もそこで。
初人前でやる曲が半分くらいあって緊張している見たいな事を言いながら、
ステージ見える観客席後方の丘が、女性の胸元見えるので、そこを観ながら落ち着かせていますって、
お兄さん面白い!
終わり頃に、スタンディングエリアに行き、一青窈さんに備えまして、
武部さん達のバックメンバーの用意が終わって、登場。
で、星野さんがいっていた、丘は、どこをどうみれば見えるの?という衝撃発言。
男性目線と、女性目線の違いなのか?
窈さんは、裸足にはならず。
でも、やっぱりいいなと、後まだ買っていなかった、「歌窈曲」と「一青十色」を購入。
そして、やっと今頃絶賛ヘビーローテェーション中。
そのまま居残り、きゃりーぱみゅぱみゅ。
数十年前のアイドルコンサートぽく(行ったこと無いけれど、テレビで見ている限りの記憶)、
観客はまあいいとして、実物の彼女は可愛い!!!
八人のバックダンサーとのステージは、多分もう観れないとおもっいるからかもしれませんが、
印象深いな~
(多分、昨年のパフュームもこんな感じだったのかな?)
ちょいと移動して、さかいゆうのステージ場所に。
鍵盤二人でのステージ。
最後まで見てみたいところでしたが、君と僕との晩夏を聞きながら移動。
住岡梨奈は、うーーん。
スネオヘアーもずっと聞いている気分にならず、ベースキャンプに戻り、
MANNISH BOYSに。
昨年、ベルベットを入場制限にさせただけあり、スタンディングエリアに行こうかと思いましだが、ゆるりと…
久し振りに結成した、「THE BAND HAS NO NAME」のための主催者と真心ブラザーズの挨拶を聞きながら、「group_inoue」のラストを観て、照明さんの後ろで「BONNIE PINK」を。
ちょっと、今一つかなと思いつつ、今年の秋のコンサートは行かないことに決めました。
ちょっと離れていたのですが「Applicat Spectra」
なんかいいなと近寄ってみたものの、どう聞いてよいのか分からないまま、座っていましたが、
彼らはそれが気に食わないらしい。
知らないバンドにいきなり、近寄ってガンガン行く年ではないのだけれどな~と思いつつ、
そういう人が多すぎたのかなと。
でも、それなりのひょっとしたらそうなる予備軍もいると思えば、そんなにふてくされることは無いのかな~、また゜まだ゛若いな~と。
続いて、そのステージのラスト、SEBSTIAN X。
なぜか桜?が多く、でも、またどこかで聞こえてきたら、聞きたくなるかもと思わせてくれました。
ベースキャンプに戻って、吉井和哉。
イエモン時代のスパークだ!
CALL MEは聞いたことあると思っている間に終了。
でもアンコールあるでしょ?と思っていたら思い通り、ミュージックが…
おや?と思ったら、酒くさい斎藤和義が出てきて、一緒に「しあわせになりたい」(本日二回目)
奥田民男が出てきて、「LOVE LOVE SHOW」!
ラストを唄って、主催者終了の挨拶。
来年も来るぞ!(多分)
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