白いくつ下は似合わない

アグネスチャンの昭和50年8月発売の曲。
荒井由実作詞作曲。
初めて聞いたのは小学校の高学年。
高校くらいの女の子が大人の人との恋に破れたけど、もう友達とも違って白いハイソックスなんか履けないは、と思っているちょつとませた女の子の歌と思いながら聞いていました。
でも今でも時たま、ふいに口ずさんでしまいます。
次の年にでた「まちぶせ」はカバァーしていますがこの曲はさすがにしていません。
だれか、しそうな人は…
こんな曲調は今時分には無理か。



今後同大の場所

移転改装準備中 「関心空間」という場所で登録していた、気になるものを登録紹介していましたが、閉鎖に伴い移動?

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