太平記

鎌倉幕府が元から攻撃以来揺らいで後醍醐天皇が現れてから室町幕府が安泰になるまでの御話し。
それそれの見方でやり方が変わり離合集散していくのは分かるけど、どんどんどうしてコイツがこっちに行くのか?という場面が…お金とか地位の裏取引があったのだろうがはっきりと分からないまま、話しは進んでいく。
大河ドラマでも取り上げられたが、そのあたりはやはりはっきりしないまま。
謎が解ける日はいつでしょう。

03・03・21追
「太平記」とこの話を知らなければ、平和な日々の話と思ってしまいそうです。なぜにこの題にしたのだろう。そして今の日々も太平なのでしょうか?



今後同大の場所

移転改装準備中 「関心空間」という場所で登録していた、気になるものを登録紹介していましたが、閉鎖に伴い移動?

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