谷村 志穂

出版会に出てきたのは1990年発表の『結婚しないかも症候群』
流行語にもなってました。
ただ、当時は「ちょっときれいな御姉さん作家」としか認知していませんし、作品も読んでませんでしたが、その後「JAF Mate」という雑誌の中で(確か)福島から茨城の国道349号線を自分の車(真っ赤なポルシェ!)で走る記事をみて、一気に関心が高まりました。
しかし、本格的に作品を読んだのは一時取っていたメルマガで配信されていたデビュー作「アクアリウムの鯨」とasahi.comで水曜日連載されていた「空色の水曜日」くらいです。
現在、子供もいて「レンジローバー」に乗られているということみたいですが、また気軽に触れられる所での作品を期待しています。



今後同大の場所

移転改装準備中 「関心空間」という場所で登録していた、気になるものを登録紹介していましたが、閉鎖に伴い移動?

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