My定番ソング№13
ご存知、宇多田ヒカルの曲です。
彼女は、藤圭子の娘というのにこれか!というインパクト以上のものはなかったのですが、
この曲の
♪どんなときだって~
というワンフレーズだけで、彼女の世界とリンクするものが見えたような…(幻想でしょうが…)
また、プロモーションビデオでの食器洗いも、その日常的な生活感のある姿に今までの宇多田ヒカルのイメージを変えるものがありました。

今でも何かしているとき、辛いときも・何気ないときも・楽しいときもetcふと口ずさむ曲となっています。(全歌詞は知らないけどね)





今後同大の場所

移転改装準備中 「関心空間」という場所で登録していた、気になるものを登録紹介していましたが、閉鎖に伴い移動?

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