今森 光彦

琵琶湖湖畔に住むカメラマン。
昆虫・里山が主な被写体。
新潮社雑誌「シンラ」(廃刊)で知り、本州の田舎の姿を見させていただいたような気になっています。
ただ、その被写体となるべきものが少なくなっているみたいです。それでも撮っていくのか、海外へ行ってしまうのか気になるところではあります。
別冊太陽118は店頭発見してすぐ購入。その他の氏個人の写真集等は持っていません。
「里山」という言葉は氏が広めたと思っています。


100112追
1月17日まで、土門拳賞受賞記念で土門拳記念館にて「昆虫・4億年の旅」として、
企画展示しているということで、やっと久し振りに土門拳記念館に行き、
主に海外の虫たちとあってきました。
昆虫よりも、その住んでいる環境の風景が個人的には好きなのですが、
11月に記念館で、講演して昆虫の折り紙指南をしていたらしく、
行きたかっなと思いつつ。
前回の京都での写真展でも、当日来るのに時間がなかったよな、ちょっと悔しく。



今後同大の場所

移転改装準備中 「関心空間」という場所で登録していた、気になるものを登録紹介していましたが、閉鎖に伴い移動?

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